鶴岡市議会 2020-06-11 06月11日-02号
ドライブスルー方式で何時間も車内にとどまっている人の情報収集手段は、スマートフォンでインターネットを通じたものに主になると思います。 鶴岡市の情報について知りたい人が最初に検索するのは、市長の個人アカウントではなく、市のホームページや市のフェイスブックアカウントになると思います。
ドライブスルー方式で何時間も車内にとどまっている人の情報収集手段は、スマートフォンでインターネットを通じたものに主になると思います。 鶴岡市の情報について知りたい人が最初に検索するのは、市長の個人アカウントではなく、市のホームページや市のフェイスブックアカウントになると思います。
次に、外国人や高齢者との情報共有の課題でございますが、災害情報の理解が困難な外国人の方、情報収集手段が限られ、さらに避難行動が困難な高齢者や障害者の方、小さなお子様を持つ御家庭へのサポートをどのような体制で実施していくのか、これが課題と把握しております。
ガバメント2.0等の取り組みは、現在のICTを活用した公聴活動のシステムを拡大、発展させるものであり、投稿の手軽さ、即時性を初め、画像添付やGPS機能による現状や位置情報の把握が容易であるなどのメリットがあり、若者や市民の参画意識の高揚、さらには、このたびのような豪雪や災害時など緊急を要する場合に有効な情報収集手段になると考えております。
正確で迅速な情報の収集と伝達は,災害対策上非常に重要であるため,山形市では,今後とも防災行政無線を本市の情報収集手段の基本として活用することにしているが,防災行政無線のデジタル化等にも対応する必要があることから,現在,専門業者に委託し,再構築に向けた調査を行っている。今後,この調査結果に基づき,逐次整備を進めようとするものである。